取り扱い注意事項 > 紫外線硬化性樹脂
◾紫外線による硬化速度は光源の種類、照射距離、照射角度によって変化します。
◾塗布量、塗布面積によって完全硬化に必要な紫外線照射量は変化します。
◾接着剤の成分がプラスチックを侵す場合があります。あらかじめ確認する必要があります。
◾充填剤が添加されている場合、長期保存によって充填剤が沈殿することがあります。よくかき混ぜてからお使いください。
◾一度容器外に出した液は元の容器に戻さないでください。汚染の原因になります。
◾接着剤の入った容器を陽のあたる場所へは置かないでください。容器内で硬化することがあります。
◾保管はなるべく冷暗所に保管してください。
◾冷凍保存は避けてください。中の成分が析出する恐れがあります。
◾冷蔵保存は可能ですが、取り出した直後は中の粘度が上昇しています。常温に戻してからお使いください。
◾破棄するときは容器を密封し、産業廃棄物として処理してください。
◾塗布量、塗布面積によって完全硬化に必要な紫外線照射量は変化します。
◾接着剤の成分がプラスチックを侵す場合があります。あらかじめ確認する必要があります。
◾充填剤が添加されている場合、長期保存によって充填剤が沈殿することがあります。よくかき混ぜてからお使いください。
◾一度容器外に出した液は元の容器に戻さないでください。汚染の原因になります。
◾接着剤の入った容器を陽のあたる場所へは置かないでください。容器内で硬化することがあります。
◾保管はなるべく冷暗所に保管してください。
◾冷凍保存は避けてください。中の成分が析出する恐れがあります。
◾冷蔵保存は可能ですが、取り出した直後は中の粘度が上昇しています。常温に戻してからお使いください。
◾破棄するときは容器を密封し、産業廃棄物として処理してください。
取り扱い注意事項 > 一液性エポキシ樹脂
◾加熱硬化時には温度と時間を十分に管理してください。
◾硬化条件は被着材料の熱容量によって変化します。
◾数ミクロンの隙間に注入する場合、未硬化が発生する場合があります。確認をお願いします。
◾長期保存により成分中の充填剤、硬化剤が沈殿することがあります。よくかき混ぜてからお使いください。
◾一度容器から出した液は元の容器に戻さないでください。汚染の原因になります。
◾40℃以上の場所に保管すると硬化することがあります。硬化した場合、熱が発生し容器の破損や有機ガスを発生します。
◾保管時は冷蔵庫に保管してください。
◾破棄するときは容器を密封し、産業廃棄物として処理してください。
◾硬化条件は被着材料の熱容量によって変化します。
◾数ミクロンの隙間に注入する場合、未硬化が発生する場合があります。確認をお願いします。
◾長期保存により成分中の充填剤、硬化剤が沈殿することがあります。よくかき混ぜてからお使いください。
◾一度容器から出した液は元の容器に戻さないでください。汚染の原因になります。
◾40℃以上の場所に保管すると硬化することがあります。硬化した場合、熱が発生し容器の破損や有機ガスを発生します。
◾保管時は冷蔵庫に保管してください。
◾破棄するときは容器を密封し、産業廃棄物として処理してください。
取り扱い注意事項 >二液性エポキシ樹脂
◾本剤、硬化剤は正確に重量を測定し、規定の配合比で混合し良く攪拌してください。
◾混合物は可使時間内に使用してください。時間とともに粘度が上昇します。
◾長期保存により成分中の充填剤が沈殿することがあります。よくかき混ぜてからお使いください。
◾一度容器から出した液は元の容器に戻さないでください。汚染の原因になります。
◾保管はなるべく冷暗所に保管してください。
◾破棄するときは容器を密封し、産業廃棄物として処理してください。
◾混合物は可使時間内に使用してください。時間とともに粘度が上昇します。
◾長期保存により成分中の充填剤が沈殿することがあります。よくかき混ぜてからお使いください。
◾一度容器から出した液は元の容器に戻さないでください。汚染の原因になります。
◾保管はなるべく冷暗所に保管してください。
◾破棄するときは容器を密封し、産業廃棄物として処理してください。